ブログ業界コラム

2020/4/1

HPリニューアル前に行うべき調査や注意すべきポイントを知ろう!!

HPニューアルを検討している方は、皆さん現在のHPに何かしらの問題を抱えています。
HPをリニューアルするにあたっては、やはり失敗はしたくないものです。
ここでは、HPリニューアルするにあたり、リニューアル前に行いたい調査や注意点についてお届けします。

時代遅れのHPになっていませんか?

安心してHPを訪問し利用してもらう事が大事

はじめに、時代遅れのHPはビジネスシーンにおいても影響してくる為、HPリニューアルは重要な役目を果たすと言う事を確認しておく必要があります。本来HPと言うのは、常に自社の最新情報をユーザーに向けて発信する事できる大切なメディアツールです。
なので、HPをこまめに情報更新する事は、ユーザーに繰り返しリピートしてもらう事に繋がり、購買意欲や企業信頼を高めてくれる非常に大事な役目を担っています。
また、こまめに更新していく事でHP内の情報蓄積やブラッシュアップしていくので、検索エンジン評価も高くなって、多くのユーザーに自社HPを見つけてもらいやすくなるメリットがあります。
ですが、HP情報更新をしていたとしても、そのHPが時代遅れなサイトであれば、ユーザーに不便さや不信感を与える可能性があり、HPに訪問してもらえない場合もあります。
なので、多くのユーザーが安心してHPを訪問し利用してもらう為には、HPをリニューアルする事は重要だと言えます。

サポートの充実度は足りているか

十分な運用サポートが無い場合は、HPリニューアルを検討するべき理由に該当します。
例えば、無料HP作成サービスでは、十分な運用サポートが無い事も多々あります。
運用サポートの不足と言うのは、HP更新作業に手が回らない時やトラブル発生時に、HPの運用が滞ってしまう原因になります。しかし、しっかりサポートが充実しているHP制作会社であれば、HPの運用で困った際にも電話サポートや運用代行サービスなど、手厚くサポートを利用する事ができ安心です。

HPリニューアルのタイミングとは?

モチベーション維持が難しい時

自社HPに違和感がある場合、HPリニューアルが推奨される要因には、モチベーション維持が難しくなる事が挙げられます。
HPと言うのは、こまめに更新したり既存コンテンツのリライトを重ねたりしながら、自社の集客力や販促力をアップしていく事が大切になります。
なので「もっと自社HPを良いサイトにする為にはどのようにしていけば良いか?」について、試行錯誤していきながらHPを質の良いものに育てていく事がポイントになってきます。
しかし、HPでどこか気に入らないところがあると、どうしてもHPに対して情熱を持った運営にモチベーションが上がらないものです。
こうしたHPの違和感解消には、HPリニューアルが必要でリニューアルすべきタイミングと言えます。

HPの違和感がユーザーに伝わっている時

常日頃HPを見ている運営者は、HPの違和感にも敏感です。
大体、HPデザインや機能面での問題がある場合が多く、ユーザーもこうした違和感は敏感に察知しています。
なので、HPに違和感がある場合、ユーザー目線に改めて立って客観的にサイトを見る事で、不便な部分や分かりにくいデザインなどを確認できます。
その結果、HP改修の必要性が色々と見えてくるので、そこでどのように改修するかをしっかり考えましょう。

HPリニューアルでよくある失敗と注意点とは?

HPのリニューアル目的が不明確

よくある失敗例で最も多いのが、HPのリニューアル目的が不明確であるがゆえの失敗です。
HPリニューアルでは、必ず目的設定をする事は大事な要素です。
しかし、その工程無しにリニューアルを進めてしまい、サイト運営に失敗してしまっているケースです。
と目的不在で進行してしまう事は、目的が定まっていないままのリニューアルになります。
また、HPリニューアルの目的が、目先のデザイン刷新や情報更新設定だけにフォーカスされるースがとても多いのです。
しかし、これらはあくまで目的達成だけの目先の手段であって、リニューアル目的を明確しないとリニューアルしただけのHPで終わってしまいます。

適切な制作会社選びができていない

例えば、「集客したい」と言う目的の場合、デザインが得意な制作会社では高いリニューアル効果は望めません。
実際に、意外と制作会社選びでHPリニューアルに失敗している事も多いです。
なので、リニューアル目的に合う制作会社選びは大切です。
制作会社の得意分野をHPなどを見ながら見極め、最適な会社に依頼する事も大事なポイントの一つです。

設計改善されていない

HPリニューアルで目に見える部分ばかりにこだわり、サイト設計やコンテンツが改善されないままのケースもあります。
HPのデザインが素敵に変わった事で周り満足するかも知れませんが、リニューアル効果は全く改善されていない為、アクセス人数や問い合わせ件数が増えないまま、目的達成できずに悩まされる事になってしまいます。
HPのデザインはもちろん会社の顔でもあるので大事な要素ですが、HPに訪れた時のユーザービリティが改善効果の大きな鍵になってきます。
結果の出るHPにするには、HPの設計改善は重要なポイントです。

リニューアル後HPを放置したまま

HPリニューアルまではしっかり行っていて、そこで満足してしまいアフターケアができていないパターンです。
リニューアル後もコンテンツを追加したりサイト改善したり、継続的なアフターケアをしないままでは、HPをリニューアルした所で自分達が望むようなリニューアル効果を得る事はできません。
例えば、継続的にコンテンツをアップできるコラムやブログの仕組みをHPで作っていても、一切更新されなければ制作費用も無駄になってしまいます。
なので、実現可能な運用体制をリニューアルする際に考慮しつつサイト設計する事が大切です。

HPリニューアル前に行うべき調査とは?

目的と目標数値の設定

HPのリニューアルで一番重要な事が、目的と目標数値の設定です。
前途でもお伝えしているように、HPリニューアルの目的を明確にしない限り、結局運営に失敗するからです。
制作会社に依頼する際にも、自社でリニューアル目的と目標数値はしっかり明確にしてからリニューアルに失敗しないコツです。
基本的にリニューアル目的では、主に3つの要素に分けられるので、各項目を参考に目的と目標数値を明確にしていきましょう。

①集客目的の場合

集客目的では、HP経由で売上アップを図ったり、問い合わせ件数をアップさせたりなどが、具体例として挙げられます。
この場合の目標数値には、HP訪問者数・アクセス数、HPからの問い合わせ件数・HPの資料ダウンロード数・来店予約などが該当します。
各企業が行っている業態で、何をアップさせたいのか何が欲しいのかは変わってくるので、各事業に有った目的設定が大事になります。

②採用目的の場合

採用が目的では、HPからの応募件数、HP応募での面接通過率、HP応募からの内定承諾率などが、目標数値の具体例に挙げられます。
採用目的の場合には、ただ単に応募件数だけ目標にせず、HP経由応募での求職者を継続的に見ていけるような仕組みが必要です。その理由は、自社採用に関するコンテンツの充実で、熱意が求職者に繫がって内定するなど、数字だけでは測りにくい効果もあるからです。

③業務改善目的の場合

業有無改善目的では、HP更新時間がかる、簡単にHP編集を行いたいなどが、具体例として挙げられます。HP運用業務改善では、HP更新時間を減らす事を目標数値にすると改善に役立ちます。

目標数値の設定に関するポイント

HPリニューアル後の運用前提を考慮して設定する事が、目標数値を設定する際のポイントです。
HPリニューアルだけで目標達成できれば理想的ですが、現実はそうはいかないものです。
リニューアル後の運用状況や改善などを重ね、自社HPを質の良いものに育てていく事が大切です。

HPの課題分析

自己課題分析を行う

HPリニューアルする際には、自社HPを自己分析する事は大切です。課題を明確に見つける為なので、HPリニューアルが意味のある取り組みに繫がります。
例えば、文字が小さく読みづらい、スマホ対応不可、目的コンテンツへのアクセス方法、サービスに関するコンテンツが少ないなど、細かな事でも思い付く事は挙げていきましょう。
課題分析で大切な事は、不満や課題などを兎に角出し切る事です。

社内の他社員に聞く

社内の他社員にも課題や不満をヒアリングするのがオススメです。
社内には様々な職種の方がおり、各職種でHPの使用方法は色々と変わります。
例えば、営業では、訪問先での会社でHPを見せる際に説明しにくい、広報では、会社情報を沢山上げたいけれど更新に手間がかかる、経理では、会社概要ページまでスムーズにアクセスできないなど、職種により不満な所や課題などは様々なのです。
意見を採用するかは置いておき、ヒアリングで自己分析だけでは気付かない指摘がもらえる為、リニューアルする際にも役立てる要素になります。

数字を元にした分析

集客目的でHPリニューアルする際には、前以てアクセス件数やユーザー数に関して数値を見ておく事がポイントです。
リニューアルした事で、どのような点を改善する事ができたか比較する為に役立ちます。

競合サイトを分析する・同業の競合サイト分析

自社のHP分析を行う際には、競合サイトの分析もHPリニューアルでは大切です。同業の競合サイトを分析する事で、自社HPの課題をどう解決しているかを見ていく事ができます。
良い手段をとっているサイトは参考に役立てましょう。

他業界のサイト分析

分析を行う際には、自社とは異なる業界のサイトも参考になります。また、制作会社にHPリニューアルを依頼する場合にも、参考になるサイト例があるとサイト制作にも役立ちます。
なので、事前に分析して調査する事で、HPリニューアル効率良く進めていく事ができます。

サイトマップの整理

サイトマップ作成

サイトマップ作成では色々なHPの分析材料を元にしながら、ページ整理したサイトマップ作成は大事なHPリニューアルの工程です。
サイトマップは、HPのページを分かりやすくまとめた一覧表になります。
なので、どんなページをどの程度作成するか決めたり、ページ中に入れるコンテンツを整理したりする為に作ります。
HPリニューアルには欠かせないので必ず作成します。
なので、目的・目標数値・分析をしっかり行なっていれば、サイトマップ作成もスムーズに進みます。

ワイヤーフレームを作る

ワイヤーフレームは、各ページの構成要素を整理する為の工程です。
例えば、自社HPのTOPページの掲載内容、問い合わせに繋がるリンク設置場所、各ページのレイアウトなど、各ページの構成整理するのがワイヤーフレームになります。

デザイン・コンテンツ制作や開発

HPデザイン

HPデザインで注意したい事は、デザイン案確定後のデザイン変更が難しい事です。
これは、HP制作現場ではよくあるトラブルです。例えば、「このデザインでいく!」とデザイン確定した後に、抜け落ち要素がある事が判明する場合があります。
「簡単な変更なら修正できると思っていた」など理由として挙げられますが、HP制作会社にHPリニューアルを依頼する場合は、大きなデザイン修正では追加費用が発生する場合もある事を覚えておきましょう。
なので、HPリニューアルする際にデザイン案を確定する時は、しっかりデザインを確認する事が重要です。

コンテンツ制作・開発

コンテンツ制作・開発では、作成ページに合わせた原稿や写真を用意し、ページを作っていきます。
HPリニューアルの際、新規コンテンツ作成や既存コンテンツのリライトなど、意外と大変な工程になるので、イティングが苦手な方や日頃あまり時間がない方は、コンテンツ制作も一緒に依頼するのがオススメです。

まとめ

HPと言うのは、HP作成から時間経過すると、掲載情報が古くなったりデザインが昔っぽく感じたりする事があります。
定期的なHPのリニューアルは、最新の情報やデザインに作り変える事ができる為、ユーザーにとって便利なHPになる事はもちろん、運営者の為にもなり、2通りのリニューアル効果があります。
なので、効果に応じてHPリニューアルで自社のHPの質を上げていく事ができます。
是非、皆さんもHPのリニューアル内容を検討しながら、自社HPを良いものにしていきましょう。

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